教育者の皆様へ

─ 教えるあなたご自身が、疲れていませんか? 
─ もしや自分が疲れていることに気づいていないのではありませんか? 
─ 自分が気づいてないことに気づいていないのではありませんか?
  

人を守り、教え、育む役割のあなた。 現状と理想の狭間で揺れながら、疲弊していませんか? 

「このままでいいのか?」という違和感に、どうしようもないイラ立ちを感じていませんか? 

教育者に特有の「静かな疲弊」 

  • 土日祝日を使ってセミナーや自己研修に取り組む 

  → 時間と費用がかさみ、教材準備や校内業務に追われて疲れる
  →いまさら・・・土日はゆっくりすごしたいよ 

  →家族優先・・ただ仕事もつらい 

  • 教員向け研修は多いが、内容に疑問を感じることも多い 

  → 「あぁ、いつもの内容か」と落胆する 

  • 突出した能力は歓迎されず、調和が求められる 

  → 校内で孤独の影が忍び寄る 

そして、人生の節目に起きがちな「こころの空洞化反応」が起きる。 それは、時に思いもよらないかたちで表面化する。 

世間は「あの先生が」と驚きの声をあげる。 

「そう、うつ病になられたの」「お亡くなりになったの」、と。 

さらに、異性問題が生じる・・・ 

教育者に特有の「静かな疲弊 

人によっては、自分の身体から「自分」が抜け落ちていくような感覚が起きます。 あなたのこの苦悩は真に誰も知らない。ましてや知らせていない。一人で苦しんでいる。プライドもある。
これらは、教師人生の節目に、必ずと言っていいほど訪れる特有の反応。
 私はこれをこう名付けます: 
「こころの空洞化反応」それは、人生の節目に起きるもの、時に思いもよらないかたちで表面化する。 
世間は「あの先生が」と驚きの声をあげる。 
「そう、うつ病になられたの」「お亡くなりになったの」、と。 
さらに、異性問題が生じる・・・ 

教育者も人の子です 

多くの教育者が、自身のこころの安定のためのメンタリングの取り組みが必要であることに、まだ気づいていません。
気づいたとしてもどうしたらいいのか、解決策を探しておられるのではありませんか? 
そのサバイバルのために言えることは── スキルを身につけていくこと、その一点です。  

教育者のための自己再構築のために 

1. なぜうまく機能しないのか?(その理由を知って下さい)

心の四層理論を通して、思考・感情・行動の構造を理解し、改善の糸口を見つけます。
⚫︎自分の強み・弱みに気づく、パターンに気づく   
⚫︎ご自身の課題は何か? 
  → 疲れ果てた教師は、自分が疲れていることにすら気づかない。 
  → Being課題が影を落とし始めていることにも気づかない。 
⚫︎まず、気づいて下さい。

2.情熱と熱意の時代は終わった(どう取り組めばいいのか知って下さい) 

①今は、効率的で合理的な「スキル」の時代です。    
との対話と信頼形成のあなたらしいスキル(Technique with a Human Touch)の習熟を

 学習方法のご案内
 オンライン講座 
 鹿児島・大分スキルトレーニング(不定期開催) 

②自分を立て直すスキル(Human-Centered Survival Skills──人間性を伴う「生き抜く力」)を開発するしか道はないのでは? 

 学習方法のご案内
 Beingワークショップ(夏開催)
 
 Beingワークショップが役立ちます。
    → あなた自身の心の声に耳を澄ませる時間
    → ご自身の存在の質を高めることで、教育の質が変わります 

この取り組みが育むもの 

⚫︎教育の意味を再発見する 
⚫︎自分らしい指導スタイルが育つ 
⚫︎関係性の質が向上する
⚫︎孤独ではなく、あなたに内在するBeingの力で立ち続ける感覚が得られる 

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