カウンセラー・公認心理師・キャリアカウンセラーなど人のこころを支えておられる専門職の皆様に、あるいはトレーニング中の皆様へ

簡単な質問です。

□ 仕事うまくいっていますか?

□ 開業した、売り上げは十分ですか?

□ 収益は?

□ 力不足を感じていませんか?

□ これからの未来に漠然とした不安がある?

□ 体系的な未来に使える技を獲得している?

これらの悩みは、未来刷新の種であることにお気づきですね。

ビギナーは悩むのが当たり前。

ベテランになればなるほど深刻な仕事に関わることになり、さらに悩みが深まるものです。

悩み続けるのは、しっかりと人の役に立ちたい熱意があるからに他なりません。

あなたの深層には、「相手の本質に触れて助けとなりたい」という深い「愛」がありますね。

ただ、それが、こころの疲弊を生み出します。影が人生に生じます。

深い迷い道に必ずはまります。無力感、深い絶望・・
必ずある節目に訪れます。力あるものに必ず訪れる試練です。

ここで、凡人レベルか、プロレベルになれるかが分かれます。
多くの「成功者たち」には、不思議ですが、出会いの運があります。

ピンとくる力、あっこれだ!とつかむ直観です。

◎私は、多くの専門家のメンタリングをしてきました。例えばカウンセラーや臨床心理士、医療ソーシャルワーカー、医師、コンサルタント、大学教員、弁護士、議員などですが、面白いことに、共通する特性があります。

それは秀でた変わり者たちであることです。
特有の個性があります。
優れた感性と知的能力、そして、発達凸凹という個性が光っています。

特に、共通する特性は、「これだとピンとくる力・直観・ひらめきが優れていて、最適な行動を選べること」です。

さて、改めて、伺います。
今、お疲れではありませんか?
もう無理だと言うほどに、疲れ切ってはいませんか?

さて、疲弊した非凡なる変わり者のあなたのために、回復法・その解決策のメニューを用意しました。お役に立てば幸いです。

あなたご自身のBeingへの気づきと成熟の修練、さらに、人との関り方のスキル開発の二つ

簡単な質問があります。
□ 今どれだけ自分のBeingとつながっていますか?

専門性が高まるほど、テクニックが先行し、自分自身の感情や存在が置き去りになることがあります。
違和感がクライエントと会うたびには、生じています。
相手に怒りさえおぼえることがあります。

あなた自身の存在の質を問い直すことでしか解決は困難と長年の臨床経験から申し上げます。
最適なトレーニングは、Beingワークショップで得られるでしょう。

お問い合わせは、
Beingワークショップの詳細は・・・へ

  1. 聴く力の再構築:沈黙・間・余白傾聴4.0の開発を
  2. 自己の感情と思考の統合Beingワークショップでの無意識層との水路を創り、ヒントを得ること
  3. 対話の適切なコミュニケーションスキルを体得する体系的メンタリング手法の体得

◎あなたがクライエントと面接動画をもとにしたスーパービジョンする、オンライン・スーパービジョンが役立つでしょう。

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